カーブポイントとワイドPCレールで37mm間隔に・拡大

特に無理に力を加えることなく、この配置が可能です。
枕木方向の複線間隔も、レール方向のズレも、特にたいしたことありません。

（カーブポイントの公式どおりでの使用方法では、通常の馴染ませ繋ぎの限度を超えた馴染ませ繋ぎが必要で、レール方向と枕木方向の位置ズレ防止に力を加えることが必要です。対処法としては、駅の反対側もカーブポイントにするか、複線レール等で強制的に固定する方法があります。）